目次
第1章 背景(新自由主義によるアベノミクス;農協改革の前夜)
第2章 経過(緒戦の敗北;全農改革 ほか)
第3章 いま、JAに問われていること―戦後70年を顧みる(自己改革とは何か;中央会制度と「整促7原則」が意味したもの ほか)
第4章 今後の展望・可能性(総括―本当の意味の自己改革;新たなJA像・運動体制の構築)
著者等紹介
福間莞爾[フクマカンジ]
1943年生まれ。全国農協中央会常務理事(1996~2002年)、財団法人協同組合経営研究所理事長(2002~2006年)を歴任。農業経済学博士(東京農業大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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