目次
アニマシオンへの誘い
第1章 読書のアニマシオンとは
第2章 学校図書館におけるアニマシオンの原則
第3章 学校図書館における「読書のアニマシオン」の実際
第4章 読書のアニマシオンの実践
第5章 学校図書館のアニマシオンの課題と展望
著者等紹介
渡部康夫[ワタナベヤスオ]
1950年、東京都に生まれる。神奈川大学卒業。1977年に小学校教員になって以来、学校図書館の仕事を続ける。1997年から「子供の読書」のホームページを作り、学校図書館や読書運動についての情報を提供し続ける。現在、川崎市立南野川小学校教諭。(社)全国学校図書館協議会参事。著書に『マルチメディア化が進む学校図書館;アメリカ・カナダの学校図書館を訪ねて』(部分執筆・全国学校図書館協議会刊・1996)、『ぼくらは物語探検団;まなび・わくわく・アニマシオン』(部分執筆・柏書房刊・1999)
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