一目でわかる小規模宅地特例100〈2024年度版〉

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一目でわかる小規模宅地特例100〈2024年度版〉

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  • サイズ B5判/ページ数 432p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784793128240
  • NDC分類 345.5
  • Cコード C2033

出版社内容情報

● 特例の適用形態を体系的に整理し、イラストを織り込んで、辞書をひく要領で適用状況がわかるよう編集した好評書です。
● 小規模宅地特例と併用して適用のできる「特定計画山林の特例」等のほか、小規模宅地特例との選択適用となる「個人の事業用資産についての相続税の納税猶予及び免除」制度の内容についても解説しています。
●民法改正に伴って整備された相続税における「配偶者居住権等の評価額の規定」についても、<参考>として取り上げています。
● 今回の改訂では、タワーマンションの評価方法と小規模宅地等特例の適用計算と、貸家(共同住宅)に空室がある場合の小規模宅地等特例の適用の可否についての2事例を追加し、66事例としました。

内容説明

タワーマンション評価に係る新規事例を追加。併録、適用態様がわかるフローチャート。個人の特定事業用資産の相続税の納税猶予及び免除。配偶者居住権の評価額の計算。非上場株式等の相続税の納税猶予及び免除ほか。

目次

第1編 小規模宅地の特例(特例のあらまし;特例の適用要件;小規模宅地等の特例についてのフローチャート;建物所有者別図解)
第2編 特定計画山林の特例・山林についての相続税の納税猶予及び免除・個人の事業用資産に係る相続税の納税猶予及び免除・非上場株式等の相続税の納税猶予及び免除・相続税における配偶者居住権等の評価額(特定計画山林特例の内容;山林についての相続税の納税猶予及び免除の内容;個人の事業用資産に係る相続税の納税猶予及び免除の内容;非上場株式等の相続税の納税猶予及び免除の内容)
第3編 事例と法令通達(事例集;法令・通達集)

著者等紹介

赤坂光則[アカサカミツノリ]
税理士、一級ファイナンシャル・プランニング技能士。日本大学経済学部経済学科卒業。中小企業経営者の為の税務会計事務所を主宰する傍ら、適切な企業経営のアドバイスをする目的で自ら企業経営を実践し、40数年の実績と経験を活かして中小企業経営者の相談に応じている。他方、相続対策でも相続税ドック『にほんばし倶楽部』の会員を組織して事業承継、相続の相談にも応じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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