国際課税の実務と理論―グローバル・エコノミーと租税法 (第4版)

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国際課税の実務と理論―グローバル・エコノミーと租税法 (第4版)

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  • サイズ A5判/ページ数 575p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784793121159
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C2033

目次

序章 BEPS(税源浸食と利益移転)をめぐる国際的な動き
第1章 非居住者・外国法人に対する所得課税
第2章 国内源泉所得
第3章 租税条約
第4章 国際二重課税の排除制度(外国税額控除/外国子会社受取配当益金不算入)
第5章 外国子会社合算税制(タックス・ヘイブン対策税制)
第6章 移転価格税制
第7章 支払利子損金算入規制税制(過少資本税制/過大支払利子税制/恒久的施設帰属資本に対応する負債の利子の損金不算入)

著者等紹介

赤松晃[アカマツアキラ]
駒澤大学法学部教授・税理士。一橋大学博士(法学)。著書『国際租税原則と日本の国際租税法―国際的事業活動と独立企業原則を中心に』(税務研究会出版局、2001年、第25回日税研究賞特別賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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