内容説明
サラリーマンにとって役員への就任は大変喜ばしいことですが、経営上のトラブルによって損失が発生すれば、株主からの代表訴訟等により、個人的に損害賠償を求められることもあります。本書は、取締役が身につけておきたい法律知識として、新会社法に対応した「取締役の義務と責任」について重点的に解説しました。設問ごとに独立させた質疑応答形式による解説で、必要な部分だけ読めば理解できるように構成してあります。これから取締役に就任される方はもちろんのこと、すでに現職にある方にとっても座右の一冊です。
目次
第1章 取締役に課されている一般的な義務
第2章 取締役の株主総会に関する義務
第3章 取締役の競業避止義務
第4章 取締役の会社との取引回避義務
第5章 取締役の会社に対する責任
第6章 取締役の第三者に対する責任
第7章 取締役の刑事責任
著者等紹介
堀越董[ホリコシタダス]
中央大学法学部法律学科卒業。東京・広島地方検察庁検事。東京弁護士会所属弁護士。東京弁護士会常議員会副議長・懲戒委員。関東弁護士連合会理事。日本弁護士連合会代議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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