ケインズ『貨幣改革論』『貨幣論』『一般理論』―図でやさしく読み解く

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ケインズ『貨幣改革論』『貨幣論』『一般理論』―図でやさしく読み解く

  • 滝川 好夫【著】
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  • 泉文堂(2010/12発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784793001406
  • NDC分類 331.74
  • Cコード C3033

目次

第1部 『貨幣改革論』を読み解く(インフレーションvs.デフレーション;財政収支とインフレーション;貨幣数量説vs.購買力平価説・金利平価説)
第2部 『貨幣論』を読み解く(貨幣の概念・形態と貨幣需要;貨幣の価値;基本方程式;貨幣的諸要因;金融政策)
第3部 『雇用・利子および貨幣の一般理論』を読み解く(古典派経済学vs.ケインズ経済学;古典派経済学の雇用理論vs.ケインズ経済学の雇用理論;消費需要;投資需要;貨幣需要;金融政策の伝達経路;物価水準の決定;『一般理論』と現代マクロ経済学)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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ケインズ三部作として、1923年の貨幣改革論、1930年の貨幣論1,2、1936年の雇用・利子率および貨幣の一般理論の紹介が序文で書かれている。インフレとデフレの対峙からモノの供給とモノの需要などについて考えることから始まっている。金融経済学の部分がやはり多い。一般理論について最後にまとめられており、所与とみなす定数と独立変数、従属変数の説明がある。2014/12/10

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