出版社内容情報
こんな古事記、見たことがない。
『ことだま古事記 ― 声に出して読む神々の叙事詩 ―』は、日本最古の歴史書・神話書『古事記』を、七五調を基調とした「神々の叙事詩」として新たに書き起こした一冊です。
天地のはじめ、天岩戸、ヤマタノオロチ、因幡の白うさぎ、大国主……。聞いたことのある日本神話が、一つの壮大な物語としてつながっていきます。
現代人にも情景が浮かびやすい言葉と七五調のリズムで、初めて古事記を読む方にも親しみやすく、声に出せば、言葉の響きや「間」とともに神々の世界が生き生きと立ち上がります。
後半には、神々の物語を現代の私たちへとつなぐ「神様エッセイ」も収録。
七五調だから、すらすら読める。
声に出せば、もっと面白い。
読むだけではなく、声と響きで味わう、新しい『古事記』です。
【目次】
内容説明
「古事記は難しい」と思っているあなたへ。こんな古事記、見たことがない。七五調だから、すらすら読める。声に出せば、もっと面白い!リズムと響きで立ち上がる神々の記憶。それは、あなたへと連なる物語。
目次
第一章 天地のはじめ(天地のはじめ;神代七代;国生み;神生み;イザナミとカグツチ;黄泉の国)
第二章 アマテラスとスサノヲ(イザナギの禊;三貴神;点の誓約;天の岩戸;オオゲツヒメ;ヤマタノオロチ;須賀の宮)
第三章 オオクニヌシと中つ国(因幡の白ウサギ;オオナムヂの試練;根の国訪問;根の国を去る;オオクニヌシの国づくり;スクナビコナノカミ;葦原の中つ国;アメノワカヒコ;タケミカヅチとタケミナカタ;国譲り)
第四章 天から下りし神々(天孫降臨;サルタビコとアメノウヅメ;コノハナサクヤ;海幸山幸;ウガヤフキアエズ)
随想 神々と人を繋ぐいのちの物語
著者等紹介
はせくらみゆき[ハセクラミユキ]
画家・作家・雅楽歌人。日本を代表する女流画家の一人であるとともに、芸術から科学まで、ジャンルにとらわれない幅広い分野の活動をするマルチアーティスト。詩情あふれる彩り豊かな作風は、世界中にファンを持つ。2017年には芸術文化部門における国際平和褒章を受章の他、2019年には国際アートコンペで三位となる。また、(社)あけのうた雅楽振興会の代表理事として、日本文化を研究し、和心で世界を結ぶ活動もしている。70冊以上の書籍がある。累計部数80万部超。Accademia Riaci絵画科修士課程卒(イタリア)。英国王立美術家協会名誉会員。日本美術盟及び伊日美術家連盟所属。北海道出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



