出版社内容情報
神社チャンネル主宰の羽賀ヒカルと故鎌田東二氏との最後の対談。
これにて完結。
黄泉の国、祓い、そして須佐之男をひも解く!
須佐之男は追放され、荒ぶり、壊し、それでもなお、再生へと至る。
出雲魂とは、勝ち続ける力ではなく、敗れてもなお、形を変えて生き続ける。あきらめない力!
【目次】
内容説明
神道学者 鎌田東二と神道研究家 羽賀ヒカルの対談いよいよ終結!伊邪那美の死、黄泉の国、三貴子の誕生、そしてスサノヲから出雲国までを語る。
目次
第一章 はじまりとしての”死”~伊邪那美の死と黄泉の国
第二章 男性性の弱さと女性性の強さ~黄泉の国からの脱出
第三章 宇宙創生の流れを秘めた神話~禊と祓い
第四章 人間にとっての三貴神~天照、月読、須佐之男
第五章 神話の中の「死と再生」
第六章 古事記出雲編
著者等紹介
鎌田東二[カマタトウジ]
1951年、徳島県生まれ。國學院大學文学部哲学科卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程単位取得満期退学。古事記などの神話に親しんで育つ。1988年から12年かけて完結した「翁童論」4部作では、異界に近く、カミに近いとされる子どもと老人の輝きを説き、大人中心の現代社会に一石を投じた。京大こころの未来研究センター教授、上智大グリーフケア研究所特任教授などを務める傍ら、「神道ソングライター」と称して200曲以上を作詞作曲し、各地でライブを行った。被災地や医療機関で心のケアにあたる宗教者らの全国組織「日本臨床宗教師会」の会長も務めた。2025年5月30日逝去。享年74歳
羽賀ヒカル[ハガヒカル]
1983年、京都生まれ。大阪府立大学社会福祉学部卒業。神道研究家・占い師。高校生のころから神道、東洋思想のマスターである北極老人(ほっきょくろうじん)に師事し、9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から、占術・風水・神道の秘伝を継承。大学卒業後は、北極老人の一門によって設立されたグレイトティーチャー株式会社にて活動。現代社会が抱える諸問題の根底に日本人の信仰心の喪失があると説き、日本人の心に火を灯すべく、講演、執筆、YouTube「神社チャンネル」、会員クラブ「ゆにわ塾」などを通じて、全国の神社への団体参拝など啓蒙活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



