日本の霊性が甦るとき―主権の回復と新しい社会の創造に向けて

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日本の霊性が甦るとき―主権の回復と新しい社会の創造に向けて

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  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792607944
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

霊性が回復しないかぎりいかなる憲法論も空転するー 主権とは、制度ではなく人間の内側から立ち上がる。
本書は、憲法論・政治論の書ではありません。しかし同時に、抽象的な精神論に留まる書でもありません。

私は、サンフランシスコ講和条約発効後も、日本社会が「出自の不自然な日本国憲法」を、ほとんど疑問を抱くことなく使い続けてきた、その精神的風景に強い違和感を抱いてきました。

その根にあるのは制度の欠陥というよりも、霊性ーすなわち、人間が自らの内なる基軸を見失ったことにある、という認識です。

 霊性の回復なくして、主権も、憲法、も社会も立ち上がらない。

本書は、改憲か護憲かという対立を超え、日本社会を基礎から立て直すための思想的土台を、静かに、しかし明確に提示する一冊です。
 


【目次】

内容説明

本書は、憲法論・政治論の書ではありません。しかし同時に、抽象的な精神論に留まる書でもありません。私は、サンフランシスコ講和条約発効後も、日本社会が「出自の不自然な日本国憲法」を、ほとんど疑問を抱くことなく使い続けてきた、その精神的風景に強い違和感を抱いてきました。その根にあるのは制度の欠陥というよりも、霊性―すなわち、人間が自らの内なる基軸を見失ったことにある、という認識です。霊性の回復なくして、主権も、憲法、も社会も立ち上がらない。本書は、改憲か護憲かという対立を超え、日本社会を基礎から立て直すための思想的土台を、静かに、しかし明確に提示する一冊です。

目次

序章 敗戦の心理学と”価値観の歪み”―本来の日本を忘れた国の現在地(本来の日本の価値観は、左でも右でもありません;敗戦の心理学―日本人の深層に刻まれた「自己否定」 ほか)
第1章 国民の目覚め―深層で始まっている静かな覚醒(目覚めは”声を上げること”ではなく、”感じ始めること”から始まる;感性の回復―日本人が本来持っていた「直観」が戻りつつある ほか)
第2章 日本国憲法の”禊”としての真正護憲論―精神の覚醒が、法の正統性を呼び戻す(内側の覚醒が、”法の形”を変えていく;真正護憲論とは、「現行日本国憲法を守る」思想ではない―守るのは ほか)
第3章 日本国憲法の失効(無効規範転換)―国家の中心軸を取り戻すための”静かな回帰”(失効とは”破壊”ではなく、”本来の位置に戻す”ことです;なぜ「失効」という概念が必要なのか ほか)
第4章 祭祀国家のこころ―日本本来の”生き方”の復興(「祈り」は宗教ではなく、”わが国の生き方そのもの”;祈りの公的性が奪われた戦後―国家の中心軸が封じられた ほか)

著者等紹介

矢作直樹[ヤハギナオキ]
1956年、神奈川県生まれ。81年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科、救急・集中治療、内科、手術部などを経験。99年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、15年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。16年3月に任期満了し退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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さばずし2487398

25
「天皇」と「国家・日本人」の有史以来の繋がりをしっかり学べたと思う。前半は「真正護憲論」(日本国憲法は占領下で不当に決められた物であると認め一回大日本帝国憲法に戻り、日本の精神を反映した憲法を作り直す)の解説、後半は、では本来の憲法とは?日本はそもそもどんな国だったのか?を「天皇🟰祭祀」という視点から照らし直す。元々神道とその祈りも、宗教でなくもっと土着的で自然に湧き出た習慣の様なもの。天皇が古来から天と人との繋ぎ目として祭祀を行なって来た。戦後憲法で「天皇の私的行為」と位置付けられてしまう。2026/06/24

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