ピンピンコロリと逝く人生が一番!

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ピンピンコロリと逝く人生が一番!

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792607845
  • NDC分類 147
  • Cコード C0095

出版社内容情報

本書は、どうしたらピンピンコロリであの世に逝けるか、全編を通して「ピンコロ」をテーマにした1冊。
病院で薬漬けで延命するより、直前まで健康に生きて突然コロリと逝く。
エスパー・小林がいままで秘伝としてきた、苦しまずに死ぬ方法を解説する。

内容説明

104歳で午前中に畑仕事、夕食後に就寝してコロリ。理想のピンコロ!人は寿命までは死なないが、寿命を短くする方法は、ある。ただ生かしているだけの状態で、何年も延命してしまったときの本人の苦痛や、膨大な費用、家族の負担を考えたら、ピンコロは絶望的な状況の中で、みんなが幸せになる唯一無二の救済になるのではないか。本書は、どうしたら、ピンピンコロリであの世に逝けるか、全編を通して「ピンコロ」をテーマにした1冊。エスパー・小林がいままで門外不出としてきた、苦しまずに逝ける方法を伝授する!巻末には秘伝のピンコロ護符を封入。ここにいけば安らかに逝ける、全国ピンコロスポットを開放!

目次

第1章 寿命とは
第2章 運気を上げてピンコロへ
第3章 運気を下げてピンコロへ
第4章 “運気を下げる”ピンコロ実践法
第5章 「ピンコロスポット」を巡る
第6章 ピンコロをより極めるために

著者等紹介

エスパー・小林[エスパーコバヤシ]
東京生まれ。その卓越した透視能力、予知能力から「眉間に第三の眼を持つ男」の異称を持つ。学生時代よりタロット、人相、手相等の占学を学び、十代後半からは霊能力に目覚め、研鑽を積む。除霊をはじめ人生相談、開運相談、将来展望のアドバイス、心身の問題への気功的治療の実績から、政財界、芸能界にも多くのファンを持つ。テレビやラジオ出演、講演などでも幅広く活躍している。空手二段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

akiᵕ̈

21
「いかに死ぬか」にフォーカスしたという今作。死に方は準備の有無や方法次第で、ある程度は選択する事ができるという著者。霊能者からの観点なのでちょっとハテナな部分もあるが、「禍根を残さないこと」には納得。寿命には運も大きく関係していたり、どれだけ濃い人生を送ったかの凝縮度もあるという。ただ生かすだけの延命は、本人にも周りにも負担が大きく、それらから解放するために、あえて運気を下げていくというアプローチを紹介しているのにはちょっとびっくり。生きている内に痛みや苦痛なく穏やかに、その為にやれることを。2025/06/02

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