プランデミック戦争―作られたパンデミック 悪性リンパ腫との闘いを超えて

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プランデミック戦争―作られたパンデミック 悪性リンパ腫との闘いを超えて

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  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792607739
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C0095

出版社内容情報

レプリコンワクチンの実験台となるのは日本人!?
2023年 日本の年間死者数は歴代2位だった!
激増するワクチン死と後遺症の実態!
日本人の命を守るために今できることは何か?

原口一博はなぜワクチンを3回打ったのか?
悪性リンパ腫の闘病からどのようにして帰還したのか
新型コロナウイルスとワクチンは計画されたもの!?
WHO「パンデミック条約」の真相と迫る全体主義
メディアの言論統制、YouTube検閲を許すな!
「独立自尊」「命を守る」「衰退から成長へ」横の連帯を!
ワクチンを巡る闘いはこれからだ!

内容説明

レプリコンワクチンの実験台となるのは日本人!?2023年日本の年間死者数は歴代2位だった!激増するワクチン死と後遺症の実態!日本人の命を守るために今できることは何か?

目次

序章
第1章 「WHOから命をまもる国民運動大決起集会」 原口一博挨拶全文
第2章 ワクチン被害とがんを克服して
第3章 新型コロナウイルスは計画されたパンデミック?
第4章 ワクチン後遺症の実態と回復―南出賢一泉大津市長によるレポート
第5章 ワクチン接種を止める!WHO「パンデミック合意」を止める!超党派議連発足!
第6章 世界の動向とレプリコンワクチン
議事録

著者等紹介

原口一博[ハラグチカズヒロ]
佐賀県佐賀市生まれ、東京大学教養学部卒業。元総務大臣佐賀1区選出衆議院議員当選9回立憲民主党総務委員長、決算行政監視委員長等歴任。日本の未来を創る勉強会代表、拉致議連副会長、北東アジア非核兵器地帯条約国際議連共同代表、国連障害者の権利条約議連副会長、東大心理卒松下政経塾塾員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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suntalk

1
書名にある「プランデミック」の意味はプラン+パンデミック(計画された感染爆発)。昨年(令和6年)10月から日本で65歳以上の高齢者に接種が始まったレプリコンワクチンについて「潜在的リスクを政府、研究者は知っている。知らないのは打たされる多くの国民、高齢者」「戦時中731部隊せ細菌兵器を開発したのと同じようなことをやろうとしている」と日本人が犠牲者でもあり、加害者とも見られかねないとのこと。本書にはないが、エボラ出血熱の病原菌を長崎大学が輸入し、研究施設が東京都心に設置されようとしているとも聞く。恐ろしい。2025/03/19

みんな本や雑誌が大好き!?

1
「レプリコンワクチン」と呼ばれる次世代型の新型コロナワクチンへの批判も展開しています。この本のみならず、原口さんは、ご自身のSNSの動画などで、そのワクチンを普及させるなんて「生物兵器まがい」「人体実験」などとの発言もしています。それもあって、ワクチンを製造する製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が事実に基づかない発言で名誉を傷つけられたとして、賠償を求める訴えを昨年末に原口さんを相手に起こしています。 外国メーカーのクスリ、ワクチンにはかなりの不信感を抱いているようです。2025/01/31

ちぃ子

1
「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表も務める近現代史研究家の著者が、巨大製薬資本とWHOというグローバリズム勢力や日本政府が日本人の命を侵している現実に警鐘を鳴らす。メディアが報道しない「世界と協調する国民運動」の隆盛、日本人が知らない「アンソニー・ファウチ体制」、新型コロナを“予言”しWHOを支配するビル・ゲイツ、グローバリズム勢力やWHOと戦うトランプとロバート・ケネディ・ジュニアの存在……。国際機関と政府への認識が改まる日本人必読の書。2024/12/22

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