出版社内容情報
理論物理学者保江邦夫が神様のお使いで東西奔走するエピソードを綴りました
内容説明
UFOが庭の芝生に降り立った話、神の御業か悪魔の悪戯か、神武天皇と解放の言葉「アヤワナン」の話、天使は神様の実動部隊、マイアミで天使に救われた話、三陸沖でハワイを想い、金華山の結界を張り直す話などなど神様に守護され、お使いにつかわれ助けられる、不思議な保江邦夫のメルマガ第2弾!!
目次
第1章 これからの日本人(新型コロナウィルス終息後に生きる;東ティモールの人々に学ぶ「やえ(彌榮)ちゃん運動」)
第2章 神様って、素晴らしい!(神様のお気持ち…龍の時代から鳳凰の時代へ;岡山は神様…蒜山仙人の教え(前編)
岡山は神様…蒜山仙人の教え(後編) ほか)
第3章 神様からの贈り物(神様は未来から天使をつかわして下さる;神様のお気持ちとお言葉;富士山麓で神様に助けられた話 ほか)
著者等紹介
保江邦夫[ヤスエクニオ]
物理学者。岡山市で陰陽師の家系に生まれる。東北大学で天文学を、京都大学大学院、名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。その後、ジュネーブ大学理論物理学科で講師、東芝総合研究所研究員を経て、1982年よりノートルダム清心女子大学教授、2017年より同名誉教授。さらにキリスト伝来の活人術である冠光寺眞法を主宰、各地の道場にて指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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