内容説明
何が日本を蝕んでいるのか!共産党や民進党などの野党、そして利権構造に真っ向から反撃する。日本を滅亡から守るために日本国民に必要な情報を今すべて明かす!
目次
第1章 共産党を違った角度から検証してみると
第2章 共産党イコール共産主義だけど、共産主義は共産党だけじゃありません 日本を蝕む勢力は幾つもあります
第3章 レンホウ氏が民進党代表に
第4章 よく聞く利権、果たしてどういうことなのでしょうか
第5章 騙されるな!本当はこういうことですよ
終わりに 日本のために何ができるか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ケイ
5
この著者の本を読むのは初めてですが、ソースが不明なために説得力がどうしても欠けます。「確か~だった」という語り口では、納得しきれない所が多いですし、内容も首尾一貫しているわけではなく分かりにくかったです。要所要所は頷ける所があるのですが、その大体は他の著者の書籍で分かる内容だった気がします。読んで損はしないと思いますが、この本を読むよりは他の本を読んだ方がいいとは思いました。2016/12/21
天ノ邪鬼
0
タイトルにある豊洲や蓮舫議員の話はほとんど出てこない。どうも時事問題の鮮度が落ちる前にと、急いで書き上げた印象がある。誤字脱字も多い。統一「教会」なのか「協会」なのか。国内のとある勢力が得意とする(と著者が主張する)決めつけやレッテル貼り。その勢力を批判する際の著者の言いぐさもまたレッテル貼りではないのか、と思うのだが…。取り上げられている問題については、この本1冊を読んだだけで判断するべきではないだろう。2017/01/03
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