内容説明
重要キーワード「外患誘致罪」を徹底的に読み解く!反日・売国勢力への決定打となる一冊。
目次
第1章 特定秘密保護法と外患誘致罪(特定秘密保護法に反対する勢力;帰化人条項と配偶者条項 ほか)
第2章 売国政党・民進党は外患罪容疑者の巣窟(日本国民を愚弄する民進党(民主+維新)
民進党の正体は民団(韓国)の傀儡政党 ほか)
第3章 韓国の日本侵略、売国奴に外患罪の適用を(「外国人参政権」を民団に公約した民主党;在日には韓国への忠誠義務がある ほか)
第4章 特別対談 3代目余命×桜井誠(モンスター×モンスター;何もなかった10年前から今日まで ほか)
付録 「余命41~53号」外患罪適用について
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
0717
13
外患罪とは国家の存立に対する罪であり、日本国への反逆となる売国行為を罰する法律。外患罪には、外患誘致罪、外患援助罪などが定められており、未遂はもちろん、予備及び陰謀をしただけでも処罰される。こんな立派な法律がありながら一度として適用されたことはない。適用した方が良い連中がうようよいるのにね。2017/02/17
アカギ4
6
この1冊を読み終えてから考えると、日本の闇は深いようです。政治やメディアの腐敗を知ることのできる1冊です。2016/09/18
Kazuo
5
日々の平穏な暮らしが国の存立に依っている事を忘れていはいけない。平穏な暮らしを守るための正しい政治運営があるはずだ。 ネットだと時系列や時間間隔が不規則になるので、全体を理解するのに苦労するが、書籍はまとまった内容を順序立てて用意してくれるので理解しやすい。2016/09/12
西君04
4
こんなに多く売国奴がいて、日本にに災いを持ち込んできている。戦後の混乱期に乗じて、悪事を働いてきている輩がいる。今なお、政治各種団体に紛れ込んで、民主党の政権党という最悪期に増殖した奴らがいる…。今こそ排除ののろしを上げる時が来た。その手段が外患誘致罪。知っていたこととはいえ、頭の整理ができました。2016/10/25
むらり
1
・民主党政権時代に破棄されたとされる約3万件の重要機密(防衛関連多し)についてはその多くが韓国に渡っておりさらに韓国経由で中国に流出したと言われている。 ・在日の生活保護受給率は15.1%になるこれは日本人の5倍である。 ・2014年に最高裁は「外国人は生活保護の対象者ではなく受給権もない」と言う判断を示している。なので本来ならこの判決を受けて在日への生活保護は即刻停止されるべき。・ヤクザの3割は在日。2018/02/12