内容説明
しばき隊との全面闘争１０００日間全記録！しばき隊はどのようにして生まれ、暴れ、そして崩壊していったのか。真正面からしばき隊と戦った桜井誠が今、すべてを語る！しばき隊内部抗争（十三ベース事件）も掲載！
目次
第１章 自称反差別集団「しばき隊」の登場（李明博の竹島上陸と天皇侮辱発言；はじまりは新大久保デモだった；新大久保デモに涙した「女子高生」 ほか）
第２章 逮捕者続出「しばき隊」の罪と罰（釘バットを構えて得意満面の５０歳；千葉麗子の証言「しばき隊はＮＹのハーレム」；しばき隊内部の「性的虐待事件」 ほか）
第３章 壊滅寸前「しばき隊」の断末魔（しばき隊の「公道封鎖」と「デモ参加者狩り」；住民生活を脅かすしばき隊の迷惑行為；しばき隊「代表」有田芳生 ほか）
著者等紹介
桜井誠［サクライマコト］
政治活動家。行動する保守運動代表。反日国家・韓国の実態を早くから訴えてきた嫌韓の第一人者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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かわうそ
47
★★★★★再読。「しばき隊」という自称対レイシスト集団の全容を暴き出した反日左翼の腐敗が分かる名著。反日左翼の中心的存在である在日朝鮮人がいかに日本人を差別しバカにしているかが分かる。マスメディアの偏向報道によって歪められた在特会はマスメディアがいう差別主義者集団ではなくいかに日本人として当然のことを言っているか。なぜこうも当然のことを言うと差別だ！と騒ぎ立てる輩がいるのか信じられない。在日朝鮮人の生活保護は日本人の５倍であり、日本は韓国政府より韓国人に優しいのではないか？2017/04/21
かわうそ
14
★★☆☆☆題名が気に食わない、きっと大衆受けを図ってやったのであるが、ヘイトスピーチと呼ばれる内容ではない！むしろ、レイシスト(差別主義者)をしばき隊と呼ばれる(しばくとは殴るの意)自称対レイシスト集団が日本人を暴行していた過去を暴くとともに日本国内の在日中国人の生活保護受給世帯が1.9パーセント、日本人の生活保護受給世帯が3.1パーセントに対し、在日朝鮮人の生活保護受給世帯が15.1パーセントと言う異常値であるのはかつて、在日朝鮮人による区役所への生活保護や免税を求める暴行事件が多発していたからだという2016/07/28
ちょん
9
とても読みやすい。2016/09/09
やす
5
主張の是非はともかく、桜井氏のぶれない姿勢は本書からも伝わってくる。都知事選で10万票ほど獲得したそうだが十分すごいと思う。反レイシズムを標榜する団体がレイシズムの巣窟と化しているのはとても恐ろしい。2016/08/03
ぶらしゅうへい
3
日本の政治の腐敗は今に始まったことではない。桜井誠は愛国心があり邪な国政に檄を飛ばしている数少ない政治家?だと思う。 数年前の本なので今よりも感情論が強いが、言ってることは正論。2020/06/25
