難民問題は、中国がしかけた陰謀だった

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792605407
  • NDC分類 319.22
  • Cコード C0030

内容説明

なぜ中東難民がヨーロッパ各国へ?その答は崩壊寸前の中国国家主席習近平が狙う一発逆転の世界征服の野望にあった。難民問題も中国が裏で糸を引いていた!?

目次

第1章 そもそも陰謀とは何か
第2章 習近平の認識している中国の「今」から見える習近平の野望
第3章 習近平の画策する中国国内の「二一世紀型文化大革命」
第4章 習近平が行う共産党指導部の権力闘争と毛沢東を超えるために行う「二一世紀型文化大革命」
第5章 習近平中国の世界陰謀に翻弄されるイスラム社会
第6章 習近平を冷ややかに見る阿片戦争の勝利者たちとの陰謀の応酬
第7章 習近平の対米二大大国構想と米中陰謀合戦
第8章 習近平中国とその「属国」朴槿恵韓国に対抗しなければならない日本のとるべき道

著者等紹介

宇田川敬介[ウダガワケイスケ]
中央大学卒。作家・ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ケイ

9
中国という国の強さと弱さを知ることが出来ました。難民問題にしても、ISISに中国人が入り込んでいるという情報が正しいのであればリクルートしているのかもしれませんね……。また、習近平が目指している「21世紀型文化大革命」は、彼の政治家生命を占うものになり得ますね。2016/04/12

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