憲法の憂鬱―改正を超えて自主憲法制定へ

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792605384
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C0030

内容説明

家族のあり方、社会保障、人権と義務、そして国防。現在の日本が抱える問題点の解決と導きを西野弘一が語る!

目次

序章 新たな憲法に向かって(高まりつつある憲法論議;憲法のどこが問題なのか ほか)
第1章 30年後の日本はこうなる(現行憲法が導く、30年後の世界;「家族」というつながりの崩壊 ほか)
第2章 改正憲法で日本の将来を照らせ(廃れてしまった日本人の精神性;コンビニ前でのありがちな風景 ほか)
第3章 義務と権利は表裏一体(人権はどこからやって来るのか;権利を保障するシステムを保証するものは ほか)
第4章 臆せず堂々と自国を守るべし(日本に平和をもたらしたものは何か;憲法が規定する国防とは ほか)

著者等紹介

西野弘一[ニシノコウイチ]
昭和44年、東大阪市に生まれる。市立岩田西小、清風中学校・高校、中央大学法学部卒業。衆議院議員秘書を経て、大阪府議3期。「大阪維新の会」を設立し府の行財政改革に取り組む。大阪府内の私立高校無償化等を実現。平成24年、衆議院議員初当選。衆議院憲法調査会元委員。憲法改正の手続きを定めた国民投票法制定に尽力。平成26年、衆議院議員惜敗(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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