内容説明
余命三年を宣告されたブロガーが、韓国や在日、サヨクが知られたくない情報を暴露。今もっとも注目のブログを書籍化!
目次
序文 余命3年と宣告されて
第1章 アメリカも一目置く日本
第2章 韓国の崩壊
第3章 在日の終焉
第4章 在日韓国人への警告
第5章 通報祭り 日本人の逆襲
第6章 余命1~40号
番外編 日韓戦争
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しいたけ
60
私の業界でも、何か内情が大変なことになってるらしいと囁かれていたらアチラの方に乗っ取られていたなんて話が実はある。マスコミ関係の知り合いも「もう日本の放送局じゃないから」などと・・。日本は乗っ取られてしまうのではとビクビクしていたが、これを読むと先は明るいとのこと。第三国人なる語の始まりの話も興味深い。日本から韓国へのODAの羅列には圧倒された。韓国は日本が作ったレベル。ただ、このブログの方で私の関係している所が槍玉にあがったことがあり、それが全くの出鱈目だった。そこを考えると多少割り引いて読むことに。2016/05/07
やじ
33
余命三年を宣告された「かず」さんが学生主体の日本人覚醒プロジェクトに参加し「余命三年時事日記」という衝撃的な名前のブログに。かずさんは残念ながら亡くなられましたが、彼らが暴露する情報は、韓国や在日、サヨクが知られたくない情報でした。ブログが突然ネット遮断され、やめるつもりが延長戦に。情報量が多くて読み切れないので、書籍化は嬉しいです。終戦直後に朝鮮人が起こした事件の数々と、日本から韓国へのODA総額に卒倒しそうになりました。今回の慰安婦問題に決着をつけた10億円など、はした金ですわ。落ち着こう自分。2015/12/29
ひろし
28
余命宣告された著者を中心とした『余命プロジェクトチーム』が執筆した時事ネタブログを編集・書籍化したものらしい。恥ずかしながら、つい最近までこのブログのことを知らず(今は閲覧できないらしいが)、どれどれという気持ちで手にとってみた。内容は主に官邸メールと韓国・在日系のトピックが中心。正直な感想は、『鵜呑みにしたら楽観的になりそう』で、日本が韓国にたかられたODAと在日犯罪をまとめた数ページにわたるリストを眺めて改めて怒りと殺意が沸いたということ。続刊があるらしいので本格的な感想はそれ以降にします。2016/01/23
0717
23
このブログの存在は知りませんでした(迂闊でした!)。しかし書かれてる内容は概ね他のブログや本で確認しておりました。いやー本当、民主党時代は恐ろしかったですね。滅びの崖っぷちでした。家族にも読ませたい(ショックだろうな)。日本は世界標準で見れば、単一国家なので「大」が取れて今は「日本帝国」なんですね。2016/01/08
だろん
19
嫌韓や日本スゴイ本とは一線を画して、案外、実務的な本。昨年は安倍談話もでて、NHKは「今年は戦後70年の特集に注力する」と宣ったものの肝心な敗戦の惨禍(ヤミ市や三国人の闊歩など)について、未だクローズアップ現代やNHKスペシャルで触れてない状況(終戦のことだから今年注力するのかな?)。幼い頃、戦前中後と生きた祖父母や他の方々から聞かされてた話が、都市伝説として葬られかねない昨今、現状に尾を引く諸問題とリンクして読みやすく纏められていて、とても有難い。まあ、日本社会の保安保全は国民自らということですね。2016/03/29