目次
第1部 列島北域の異文化受容と「同化」(北奥社会の変容と海峡地域の形成―人・ものの海峡往来を通して;津軽アイヌは宝暦六年に「同化」されたか―近世における少数民族集団(ethnic group)の歴史的位置)
第2部 民衆移動と統合の論理(労働力移動をめぐる過渡期としての文化・文政期―文政期元結一件から見る松代と飯田;大名巡見時における上級家臣との関係―萩毛利家における「御国廻」を事例に)
第3部 構造化する世界認識(大槻平泉の対外認識―『経世体要』にみる内憂と外患;馬場為八郎の『魯西亜来聘紀事』について)
著者等紹介
浪川健治[ナミカワケンジ]
1953年生、筑波大学名誉教授。東京都出身。東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- かたばみ