目次
第1部 大坂の支配と被差別民(一八世紀半ば~一九世紀初めにおける大坂町奉行所の捜査・召捕とその補助者;大坂三郷支配における町惣代の役割;平人と被差別民との婚姻・雇用をめぐる裁判について―大坂町奉行吟味伺書の考察;「風聞書」の世界―大坂町奉行所と「長吏の組織」)
第2部 地域社会のなかの被差別民(大和川付替による河内国矢田部落の集落移転について;江戸中期における草場の実態と死牛の取得状況・取得方式―河内国石川郡新堂村枝郷皮多村の場合;御用筆師勝守家とかわた村・白革師;近世被差別民における縁起・由緒書の成立事情について)
第3部 近代移行期の被差別民(天保改革期大坂の人足寄場;斃牛馬自由処理運動の顛末;近代初頭の大阪の皮革業)
著者等紹介
寺木伸明[テラキノブアキ]
1944年生まれ。桃山学院大学国際教養学部特任教授。全国部落史研究会代表
藪田貫[ヤブタユタカ]
1948年生まれ。関西大学文学部教授。兵庫県立歴史博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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