熊野水軍のさと―紀州安宅氏・小山氏の遺産

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784792406615
  • NDC分類 216.6
  • Cコード C0021

内容説明

熊野水軍の城・いくさ・祈り―安宅氏・小山氏の故郷が、いまよみがえる。

目次

いま、よみがえる「熊野水軍のさと」
第1部 熊野水軍の中世史(熊野水軍かく戦えり)
第2部 熊野水軍のさとへ(水軍の城;水軍のさと、祈りのさと;まだまだあるぞ!熊野水軍のさと;ようこそ!熊野水軍のさとへ)

著者等紹介

高橋修[タカハシオサム]
1964年生まれ。茨城大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こぺたろう

10
個人的に渓流釣りで大好きな日置川。日置川周辺で仕事をしていた当時から「安宅」を通るときに、何となく他地域との違いを感じ、どう言う地域だったのだろうと思っていました。本書を読んで、納得。安宅船とは関係なさそうですが、安宅氏という熊野水軍の一族の拠点だったとのこと。さらに上流では、小山氏と言う別の一族もいた。とっても面白く読みました。2024/09/15

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