清文堂史料叢書<br> 長崎奉行遠山景晋日記

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清文堂史料叢書
長崎奉行遠山景晋日記

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  • サイズ A5判/ページ数 241p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792406028
  • NDC分類 210.55
  • Cコード C3021

内容説明

本書は、遠山景晋が長崎奉行時代に記した日記である。景晋は、文化九年から同十三年まで長崎奉行をつとめた。原題は「日記」あるいは「長崎奉行日記」であるが、本書では、書名を「長崎奉行遠山景晋日記」とした。

目次

文化九年
文化十年
文化十一年

著者等紹介

荒木裕行[アラキヒロユキ]
1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程在学中

戸森麻衣子[トモリマイコ]
1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学

藤田覚[フジタサトル]
1946年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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