目次
第1章 高齢者の事実婚とライフスタイルの多様化に伴う法的保護
第2章 高齢者の財産保護としての遺言―遺言能力を中心に
第3章 高齢者の介護―権利擁護の視点から
著者等紹介
高橋敏[タカハシサトシ]
最終学歴、専修大学法学部卒、同大学院法学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。現在の職業、国士舘大学法学部長、同法学部教授、同大学院法学研究科教授、専修大学・首都大学東京非常勤講師
森田悦史[モリタヨシフミ]
最終学歴、専修大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。現在の職業、国士舘大学法学部教授、同大学院法学研究科教授
大曽根寛[オオソネヒロシ]
最終学歴、法政大学卒、法政大学大学院社会科学研究科私法学専攻博士前期課程修了(法学修士)、東京都立大学大学院社会科学研究科基礎法学専攻博士後期課程満期退学。現在の職業、放送大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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