続・AIによる紛争解決支援―人工知能の活用可能性

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続・AIによる紛争解決支援―人工知能の活用可能性

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  • サイズ A5判/ページ数 162p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792380861
  • NDC分類 327.5
  • Cコード C3050

目次

第1章 序論
第2章 関連研究
第3章 ファクタを利用した議論評価
第4章 判例教育へのファクタと法的トポスを用いた判例分析
第5章 判例教育へのファクタと数理議論学を用いた判例分析
第6章 結論
付録

著者等紹介

平田勇人[ヒラタハヤト]
香川県生まれ。博士(法学・明治学院大学)、博士(工学・東京工業大学)。中央大学法学部法律学科卒業。広島大学大学院法学研究科修士課程修了(法学修士)。名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学(民法専攻)。東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了(知能システム科学専攻)。裁判所民事調停委員。元・愛知産業大学教授。現在、朝日大学法学部(兼)大学院法学研究科教授。朝日大学法学部長(兼)大学院法学研究科長、大学図書館長等を歴任。主要な所属学会は、日本民事訴訟法学会、人工知能学会、日本法社会学会、社会情報学会等。日本経営実務法学会理事長。2度の在外研究(ケンブリッジ大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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