目次
第1章 李鴻章の対日観の芽生え(幕末の通商交渉;太平天国軍の鎮圧;天津教案の処理)
第2章 「日清修好条規」の調印(柳原前光の予備交渉;正式交渉における清国側の人員構成;清国側における条目の下準備;清国側の最終案と李鴻章;条約改定;条約締結における李鴻章の対日観)
第3章 マリア・ルス号事件と副島種臣の清国派遣(マリア・ルス号事件;「日清修好条規」批准書の交換;同治帝への謁見問題)
第4章 台湾出兵(台湾出兵前の李鴻章;台湾出兵時の李鴻章;「撫恤銀」をめぐる外交交渉;収束案の提出と李鴻章;「撫恤銀」に対する清国側の態度)
第5章 李鴻章の対日政策の形成とブレーンからの影響(馮桂芬(一八六二年から李鴻章の幕僚)
郭嵩〓(とう)(一八六二年から李鴻章の幕僚)
丁日昌(一八六三年から李鴻章の幕僚))
付録
著者等紹介
白春岩[ハクシュンガン]
1981年中国瀋陽に生まれる。2004年大連外国語大学日本語学部卒業。同年来日。2013年早稲田大学社会科学研究科修了、博士(学術)。専門は近代日中関係史。2012年早稲田大学社会科学総合学術院助手。現在、早稲田大学社会科学総合学術院助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 週刊ダイヤモンド 10年3月27日号 …



