不確実な時代の大学戦略―日本社会のグローバル化と大学の役割

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不確実な時代の大学戦略―日本社会のグローバル化と大学の役割

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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784792361198
  • NDC分類 377
  • Cコード C3037

目次

第1章 不確実な時代でも確実なこと
第2章 大学の発展段階と大学の三類型
第3章 大学の発展戦略―危機と希望の狭間で
第4章 激しくなる世界の大学間競争
第5章 国境を越える学生移動
第6章 外へのグローバル化と内なるグローバル化
第7章 グローバル化とカリキュラム―リベラルアーツと国際教養
第8章 グローバル化した大学の研究・ガバナンス・財政
第9章 パンデミック後の社会と大学―新たな常態(New Normal)とは

著者等紹介

内田勝一[ウチダカツイチ]
1946年東京生まれ。1970年早稲田大学法学部卒業。1984年早稲田大学法学部教授。2004年早稲田大学国際教養学部教授。現在、早稲田大学名誉教授。専門は民法・土地法。日本学術会議会員、早稲田大学常任理事・副総長、Asia Pacific Association for International EducationのPresident,US‐Japan Research InstituteのPresident等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。