AIの活用と刑法

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  • サイズ A5判/ページ数 218p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784792354107
  • NDC分類 326
  • Cコード C3032

目次

第1章 AI概念の明確化(AIの歴史;AIの定義への試み ほか)
第2章 AI製品の利活用における刑法上の諸問題―生命・身体への侵害事例(問題の所在;将来的な技術水準のAI製品における具体的検討 ほか)
第3章 さらなるAIの利活用における刑法上の諸問題―財産侵害(問題の所在;経済犯罪;コンピュータ領域の犯罪―行為客体としてのAI)
第4章 AI製品開発に対する将来的な刑法上の規制(問題の所在―強いAIとその現状;規制的措置;刑法上の保護)

著者等紹介

日原拓哉[ヒハラタクヤ]
1995年大阪府に生まれる。現在、立命館大学衣笠総合研究機構法政基盤研究センター補助研究員、京都外国語大学非常勤講師。博士(法学)(立命館大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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