刑法の分化史

個数:

刑法の分化史

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 800p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784792353957
  • NDC分類 322
  • Cコード C3032

目次

第1篇 刑法の分化史(バビロニア―古代バビロニアのハムラビ法典;ヒッタイト―ヒッタイト法書 ほか)
第2篇 刑法の連続性と同質性(「責任の分化」の本質;「刑法の分化史」における国際刑法の位置づけ)
第3篇 国際公秩序の探究(共通利益Common Interestsと国際公秩序;強行規範Jus Cogensと国際公秩序 ほか)
第4篇 国際刑法理論の精緻化―国際公秩序の検討を踏まえて(国際刑法理論への対世的義務Obligations Erga Omnesの導入可能性;国際刑法における二元的刑罰権論)

著者等紹介

安藤泰子[アンドウタイコ]
1996年茨城大学大学院修士課程修了。現在青山学院大学法学部教授、法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品