刑事法の理論と実務〈4〉

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刑事法の理論と実務〈4〉

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  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792353681
  • NDC分類 326
  • Cコード C3032

出版社内容情報



佐伯 仁志[サエキ ヒトシ]
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高橋 則夫[タカハシ ノリオ]
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只木 誠[タダキ マコト]
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松宮 孝明[マツミヤ タカアキ]
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目次

刑法の過去・現在・未来(ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派―ナチス刑法学研究プロレゴーメナ)
理論と実務の交錯―作為義務論の課題(不真正不作為犯の作為義務とその認定;不作為犯に関する実務上の問題―故意の認定を中心として ほか)
論争刑法―量刑論の現在(裁判員裁判時代の量刑論を考える―野村健太郎『量刑の思考枠組み』を読んで;城下教授の論評に応えて)
理論刑法学の最先端(正当化論の諸問題と結果帰属;サイバーセキュリティと刑法―サイバー犯罪対策規定の解釈論と刑事立法学)
海外の動向(韓国刑法の展開と刑事立法の特徴;陳興良著/西原春夫監修『中国刑法学の新展開』―中国刑法学の過去、現在、未来を照らす不朽の名著)

著者等紹介

佐伯仁志[サエキヒトシ]
中央大学教授

高橋則夫[タカハシノリオ]
早稲田大学名誉教授

只木誠[タダキマコト]
中央大学教授

松宮孝明[マツミヤタカアキ]
立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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