ジャーナリズムは歴史の第一稿である。―「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座2018

個数:

ジャーナリズムは歴史の第一稿である。―「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座2018

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2019年01月17日 19時55分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 318p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792333829
  • NDC分類 070.4
  • Cコード C1030

内容説明

公文書の隠蔽と改竄。真実が軽んじられる時、民主主義はどう生き残れるか。

目次

「歴史の第一稿」が問いかけること
第1部 公文書問題を問い直す(日報隠蔽問題の本質とは何か;公文書から見た戦後日米関係の一断面 ほか)
第2部 「真実」をいかに掘り起こすか(東芝事件は起こるべくして起きた;土壌汚染地図が示す沖縄の現在 ほか)
第3部 日本は弱者に優しいか(移民ネグレクト大国 日本;精神障害者と共生する社会を目指して ほか)
第4部 ジャーナリズムの新たな可能性(戦場はネットへ 二〇一八年のジャーナリズム;ボクシングから読み直す日本―フィリピン関係史 ほか)
いま求められる「検証のジャーナリズム」

著者等紹介

瀬川至朗[セガワシロウ]
岡山県生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒。毎日新聞社でワシントン特派員、科学環境部長、編集局次長、論説委員などを歴任。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。本賞選考委員、本賞記念講座コーディネーター、早稲田大学ジャーナリズム大学院(大学院政治学研究科ジャーナリズムコース)プログラム・マネージャー。ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)理事長。専門はジャーナリズム研究、科学技術社会論。著書に『科学報道の真相―ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書、2017年(科学ジャーナリスト賞2017を受賞))などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

政府が記録を隠蔽し、改竄し、そして抹消する。ネット上では真偽不明の情報が次々と拡散される。民主主義が根底から揺さぶられる中、ジャーナリズムが果たすべき役割とは何か。 日報隠蔽、沖縄問題、外国人労働者、そしてフェイクニュース……。それぞれの「第一稿」から現代日本の課題を鮮やかに照射する。

目  次

序章 「歴史の第一稿」が問いかけること… ………… 早稲田大学政治経済学術院教授(本賞選考委員):瀬川 至朗 (3)

第一部 公文書問題を問い直す 
1 日報隠蔽問題の本質とは何か… ………………………… NHK報道局社会部副部長:吉田 好克 (21)
2 公文書から見た戦後日米関係の一断面… ……………………… 朝日新聞編集委員:奥山 俊宏 (41)
3 「ある文民警察官の死」が問いかけるもの……………… NHK大型企画開発センターチーフ・プロデューサー:三村 忠史 (65)

第二部 「真実」をいかに掘り起こすか
4 東芝事件は起こるべくして起きた… …………………… 月刊「FACTA」編集人:宮? 知己 (89)
5 土壌汚染地図が示す沖縄の現在………… 琉球朝日放送報道制作局報道部ニュースデスク兼調査報道担当記者:島袋 夏子 (109)
6 富山市議会 腐敗の深層……………………………… チューリップテレビ報道記者:砂沢 智史 (131)

第三部 日本は弱者に優しいか
7 移民ネグレクト大国 日本………… 西日本新聞社編集局社会部デスク・遊軍キャップ:坂本 信博 (153)
8 精神障害者と共生する社会を目指して… ………… 南日本新聞編集委員兼論説委員:豊島 浩一 (177)
9 過去ではない水俣。遠くない水俣… …………… 熊本日日新聞社編集局熊本総局次長:石貫 謹也 (199)

第四部 ジャーナリズムの新たな可能性
10 戦場はネットへ 二〇一八年のジャーナリズム………………………… BuzzFeed Japan創刊編集長:古田 大輔 (221)
11 ボクシングから読み直す日本─フィリピン関係史… ……関東学院大学兼任講師:乗松  優 (243)
12 キルギスの誘拐結婚、ヤズディから日本人妻へ… …… フォトジャーナリスト:林  典子 (265)

終章 いま求められる「検証のジャーナリズム」… … 早稲田大学政治経済学術院教授(本賞選考委員):瀬川 至朗 (285)

あとがき (301)
既刊紹介 (14)
本賞選考委員 (13)
「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」受賞者 (4)
執筆者紹介 (1)

瀬川 至朗[セガワシロウ]
著・文・その他/編集

吉田 好克[ヨシダヨシカツ]
著・文・その他

奥山 俊宏[オクヤマトシヒロ]
著・文・その他

三村 忠史[ミムラタダシ]
著・文・その他

宮? 知己[ミヤザキトモミ]
著・文・その他

島袋 夏子[シマブクロナツコ]
著・文・その他

砂沢 智史[スナザワサトシ]
著・文・その他

坂本 信博[サカモトノブヒロ]
著・文・その他

豊島 浩一[トヨシマコウイチ]
著・文・その他

石貫 謹也[イシヌキキンヤ]
著・文・その他

古田 大輔[フルタダイスケ]
著・文・その他

乗松 優[ノリマツスグル]
著・文・その他

林 典子[ハヤシノリコ]
著・文・その他