目次
第１章 地方分権が自治体に要請しているもの
第２章 政策と政策形成
第３章 政策形成過程の諸段階
第４章 問題発見と政策型思考
第５章 現代のキーワードと政策形成
第６章 政策形成に必要な能力と人材養成
著者等紹介
真山達志［マヤマタツシ］
同志社大学法学部・大学院法学研究科及び総合政策科学研究科教授。１９５５年、滋賀県生まれ。中央大学法学部卒業後、８６年に中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。財団法人行政管理研究センター研究員、茨城大学人文学部助教授を経て、９３年に同志社大学法学部助教授。９６年より現職。行政学・地方自治担当。滋賀県大津市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
がっち
2
住民参加が大事だよーって終始そんな感じである。もう少し突っ込んだ話が欲しい。政策の流れを知る上ではよいほんであろうか。2012/11/29
研修屋:城築学(きづきまなぶ)
0
【読書メモ】政策形成のプロセスをコンパクトにまとめています。自治研修所の政策形成研修の予習・復習に活用でき>と思います。2018/12/02
