神奈川大学法学研究所研究叢書<br> 所有権概念の変遷

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神奈川大学法学研究所研究叢書
所有権概念の変遷

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  • サイズ A5判/ページ数 264p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784792328320
  • NDC分類 324.23
  • Cコード C3032

目次

第一章 現代ドイツの所有権概念(ドイツ民法典の抽象的所有権概念;ドイツ民法典施行後に展開された所有権学説;法律による所有権制限と所有権概念との関係)
第二章 近世私法史における分割所有権の生成と展開(注釈学派Glossatorenによる分割所有権理論;自然法における分割所有権;18世紀末の自然法的諸法典における分割所有権;分割所有権の衰退)
第三章 ゲルマン法学の所有権概念―オットー・フォン・ギールケのドイツ的所有権の生成と展開(オットー・フォン・ギールケの「ドイツ的所有権」の概要;ギールケ以前のゲルマン法学の所有権理論;ギールケのドイツ的所有権;20世紀におけるドイツ的所有権の展開)
第四章 明治日本の民法典編纂における所有権概念―ボワソナードの自然法的所有権(地租改正;ボワソナード民法典(旧民法典)の編纂
法典論争
明治民法典の編纂)
第五章 学説による明治民法典施行後の展開(自然法的所有権理論からの転換;社会的所有権;資本主義的所有権)

著者等紹介

田口勉[タグチツトム]
1956年 秋田県生まれ。現在、神奈川大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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