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内容説明
今日的社会の変容、諸外国の民法典改正の動向、国連統一売買条約などの影響を受けて議論されている「債権法改正の基本方針」の改正提案の債権総論部分について、種々の視点から検討した「民法の改正を考える」研究会の成果、待望の第3巻。
目次
第8章 不当条項規制・無効及び取消し・代理・条件及び期限
第9章 期間の計算・消滅時効
第10章 贈与・売買
第11章 消費貸借・使用貸借
第12章 役務提供型の契約
第13章 組合・終身定期金・和解
第14章 債権法総論
著者等紹介
円谷峻[ツブラヤタカシ]
明治大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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