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内容説明
今日的社会の変容、諸外国の民法典改正の動向、国連統一売買条約などの影響を受けて議論されている「債権法改正の基本方針」の改正提案の債権総論部分について、種々の視点から検討した「民法の改正を考える」研究会の成果、待望の第2巻。
目次
第4章 債権譲渡・契約上の地位の移転
第5章 債権の消滅
第6章 契約の成立
第7章 法律行為
著者等紹介
円谷峻[ツブラヤタカシ]
明治大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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