理論刑法学の探究〈3〉

個数:
  • ポイントキャンペーン

理論刑法学の探究〈3〉

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 241p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792318772
  • NDC分類 326
  • Cコード C3032

目次

論文(共犯の一般的成立要件について;共謀共同正犯論の現状と課題;共謀の射程について;国際刑法における「正犯」概念の形成と意義―ICCにおける組織支配に基づく間接正犯概念の胎動;国際刑事証拠法)
書評(法人処罰論の新地平―樋口亮介著『法人処罰と刑法理論』(東京大学出版会、2009年)の公刊を契機に
罪数論は何のためにあるのか―只木誠『罪数論の研究(補訂版)』(2009年、成文堂)を読む)
外国文献紹介(Luis Greco Lebendiges und Totes in Feuerbachs Straftheorie,2009の紹介)

著者等紹介

川端博[カワバタヒロシ]
明治大学大学院法務研究科教授

浅田和茂[アサダカズシゲ]
立命館大学大学院法務研究科教授

山口厚[ヤマグチアツシ]
東京大学大学院法学政治学研究科教授

井田良[イダマコト]
慶應義塾大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はぐはぐ

0
探究①に記述しています。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/878881
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品