刑法総論

個数:

刑法総論

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月24日 22時30分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 495p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792318444
  • NDC分類 326.1
  • Cコード C3032

目次

第1部 刑法の基礎理論(序論;犯罪論の基礎)
第2部 構成要件該当性―第1の犯罪成立要件(構成要件の理論;実行行為―構成要件要素・その1;因果関係―構成要件要素・その2;構成要件的故意(実行故意)―構成要件要素・その3
構成要件的事実に関する錯誤
構成要件的過失―構成要件要素・その4)
第3部 違法性―第2の犯罪成立要件(違法性の理論;正当行為一般(刑法35条)
正当防衛(刑法36条)
緊急避難(刑法37条))
第4部 責任―第3の犯罪成立要件(責任の理論;原因において自由な行為;故意責任―違法性の意識と違法性の錯誤;過失責任―過失犯と予見可能性)
第5部 修正された構成要件―未遂犯と共犯(未遂犯と中止犯―修正された構成要件・その1;広義の共犯―修正された構成要件・その2;共同正犯;狭義の共犯―教唆犯と従犯;共犯に関する諸問題―事実の錯誤・未遂と離脱・身分犯と共犯)
第6部 犯罪の個数と刑罰の理論(罪数論;刑罰論)