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目次
第１編 刑法の基礎（刑法の意義；日本刑法の沿革；刑法の効力；刑法の理論（学派の争い）
刑法の基本原則）
第２編 犯罪論（犯罪論の体系；構成要件該当性；違法性；責任；未遂犯；共犯；罪数）
第３編 刑罰論（刑罰の概念；刑の適用；刑の執行；刑の消滅）
著者等紹介
萩原滋［ハギワラシゲル］
１９５２年東京都に生まれる。１９７６年早稲田大学法学部卒業。現在、岡山大学大学院法務研究科教授。博士（法学）（早稲田大学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
四季 彩
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なんとなくわかるようになってきたと思う。2013/12/15
四季 彩
0
読みやすそうなサイズだと思ったが、難解な本で時間がかかってしまった。予備知識を簡単な本で埋め合わせた後に読むと効果的かもしれない。2013/09/28
