目次
アメリカ犯罪学と刑事制度論(2003)
合衆国における非犯罪化の動向(1978)
アメリカ刑事司法制度の動向と犯罪理論(1978)
刑事政策と犯罪学(1984)
犯罪被害者をめぐる刑事政策(1985)
犯罪対応における被害と被害者(2000)
犯罪現象の二重性と暗数概念(2003)
経済犯罪・経済刑法の総論(2006)
犯罪論についての刑事学的考察(2007)
犯罪捜査と微罪・起訴猶予処分(1999)
監獄法の改正と刑事収容施設の展望(2008)
刑政時評(2003~2004)
刑事法と刑事政策(2007)
刑事政策の展望(2002)
著者等紹介
吉岡一男[ヨシオカカズオ]
1946(昭和21)年岡山県玉野市に生まれる。1968(同43)年京都大学法学部卒、同助手。1971(同46)年同助教授。1982(同57)年同教授、現在にいたる。京都大学博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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