刑事法研究<br> 違法性の錯誤の実体

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刑事法研究
違法性の錯誤の実体

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  • サイズ A5判/ページ数 282p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792317812
  • NDC分類 326.13
  • Cコード C3032

目次

第1編 違法性の錯誤の実体(「法令の不知」に関する判例の分析;法令の内容の不知に関する判例の検討;刑罰法規の意味の誤解に関する判例の検討;他人の言動に従った誤信に関する判例の検討;法律の錯誤と事実の錯誤の関係に関する判例の検討 ほか)
第2編 書評(高山佳奈子著『故意と違法性の意識』(有斐閣、一九九九年)
松原久利著『違法性の錯誤と違法性の意識の可能性』(成文堂、二〇〇六年))

著者等紹介

中山研一[ナカヤマケンイチ]
1927年滋賀県に生まれる。1968年京都大学法学部教授。1982年大阪市立大学法学部教授。1990年北陸大学法学部教授。1998年退職。京都大学・大阪市立大学名誉教授。法学博士(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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