内容説明
本書は、フランス刑法における未遂犯論について、その歴史的変遷、可罰未遂の成立要件(未遂犯の構造―実行の着手と中止犯)、可罰未遂成立の限界(不能犯論)という問題にそれぞれ検討を加えたものである。
目次
序章 問題の所在
第1章 フランス未遂概念の歴史的変遷
第2章 フランス未遂論の構造
第3章 フランス不能犯論の構造
第4章 結論
本書は、フランス刑法における未遂犯論について、その歴史的変遷、可罰未遂の成立要件(未遂犯の構造―実行の着手と中止犯)、可罰未遂成立の限界(不能犯論)という問題にそれぞれ検討を加えたものである。
序章 問題の所在
第1章 フランス未遂概念の歴史的変遷
第2章 フランス未遂論の構造
第3章 フランス不能犯論の構造
第4章 結論