目次
序章
第1章 近世の法実務:対立の超克と徳川法の実態 1615年~1868年
第2章 法の手続と実務家:明治初年の法実務と変わりゆく道徳
第3章 高い志の代言社、結社、雑誌:法と政治を公衆の前に現す
第4章 政治の可能性と限界:代言人と政党の形成
第5章 国家の中における取り組み:利益の制度化と専門職の形成
著者等紹介
フラハティ,D.E.[フラハティ,D.E.] [Flaherty,Darryl E.]
デラウェア大学准教授
浅古弘[アサコヒロシ]
早稲田大学法学学術院名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。