目次
1 監視カメラが作動する現場
2 監視社会の今
3 プライバシー権をめぐる学説と判例の展開
4 プライバシーについての学生意識調査
5 まとめと提言
6 プライバシー権の意義
資料
著者等紹介
西原博史[ニシハラヒロシ]
1958年東京都に生まれる。1983年早稲田大学法学部卒業。早稲田大学大学院法学研究科を経て、早稲田大学社会科学部教授、博士(法学)早稲田大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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