内容説明
最近の若者は近代産業ないし都市指向が強い反面、過疎になった農村へ入りこんでカントリーライフを楽しみながら農耕、牧畜やモノ作りを指向する若者も少なくない。そこて山村でグループを組織し、モノ作りやむらおこしに取り組んでいるたくさんの事例のなかから、オーク・ヴィレッジや木星会など五つの集団をピックアップして、その活動の様子をとりまとめた。
目次
むらおこしと森の再生(全国のむらおこしと地場産業振興;若者によるむらおこしと産業振興;木工、織布など工芸集団によるむらおこしと森の復活)
1 稲本正氏とオーク・ヴィレッジ(岐阜県大野郡清見村)
2 川村純史氏と木星会(高知県土佐郡大川村)
3 大谷進一氏と森の器工房〈旧匹見裏作グループ〉(島根県美農郡匹見町)
4 矢幡欣治氏と大山きのこセンター(大分県日田郡大山町)
5 藤原和年氏と南木曾林業研究クラブ(長野県木曾郡南木曾町)



