内容説明
宗教乗っ取りを企み、信仰の過ちを犯し学会を私物化し、スキャンダルを続出させ政教分離であるべきはずの公明党を支配し国家掌握の野心を燃やし、本来の宗教団体創価学会を歪め、一般社会にも様々な悪影響を及ぼす独裁者池田大作の正体と自滅の構造から、腐敗しきった学会を救う唯一の道は池田打倒にありと決起した全国学会員たちの凄絶な造反運動までのドキュメント。
目次
第1章 内部に巻き起こる造反の狼煙
第2章 創価学会の隆盛期から現在の歪みまでの全貌
第3章 スキャンダルが渦巻く創価学会の体質
第4章 教団を私物化する池田大作の正体
第5章 大揺れの創価学会はどう変貌するか