出版社内容情報
日本語学の泰斗による〈笑い〉と〈ユーモア〉の文章読本、ここに極まれり。
人生をかけて日本語の「可笑しみ」を探究しつづけてきた国語学の泰斗が、笑いを招来するさまざまな技法、レトリックを惜しみなく開陳する。読んでみればさっそく誰かを笑わせたくなること間違いなし、とびきりたのしい日本語のレッスン。
【目次】
内容説明
中村明という巨木には、言葉という大量の葉がつき言語学や日本語教育、表現論、文学史といった、熟しきった見事な果実がなっている。しかしなかでも「笑いの果実」はこれまでどの学者も手をつけられずにいた。本書はその禁断の果実を味わおうという企てである。
目次
第1部 日本語に笑う(笑いの世界;笑いの伝統ジャンル;笑いの文学散歩;あの日の作家たち―にじみ出る人柄;ユーモアの名手たち;現代文学と笑い)
第2部 人生に笑う(人生を彩る出会い―恩師・知友;めぐりあい;〈長編エッセイ〉ミドルベリー日本語学校)
著者等紹介
中村明[ナカムラアキラ]
1935年山形県鶴岡市生まれ。早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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