出版社内容情報
現代人が忘れていた、もうひとつの生き方のすすめ
精神の病いを哲学へと昇華させたニーチェ、人間性の極限を見つめたヴェルナー・ヘルツォーク、性的かつ非性的な世界を描いたピエール・ボナール、高所綱渡りに人生を賭けたフィリップ・プティ……。特異な精神に導かれた彼らの作品や思索をたどりながら、自己からの解放と同時に自己への立ち返る「恍惚」の経験とは何かを問い、その深遠で捉えがたい輪郭を浮かび上がらせる。
【目次】
内容説明
現代人が忘れていた、もうひとつの生き方のすすめ。精神の病いを哲学へと昇華させたニーチェ、人間性の極限を見つめたヴェルナー・ヘルツォーク、性的かつ非性的な世界を描いたピエール・ボナール、高所綱渡りに人生を賭けたフィリップ・プティ…。特異な精神に導かれた彼らの作品や思索をたどりながら、自己からの解放と同時に自己への立ち返る「恍惚」の経験とは何かを問い、その深遠で捉えがたい輪郭を浮かび上がらせる。
目次
序章 恍惚の哲学の断片
第1章 ニーチェ 病いとイタリア
第2章 ヴェルナー・ヘルツォーク 人間と動物
第3章 ピエール・ボナール 欲望と懐疑主義
第4章 夢想 ガーデニングと物質世界
第5章 接吻 創造と愛
第6章 虚無 ある男女の消滅
第7章 フィリップ・プティ 恍惚の精神で生きる人生
著者等紹介
ハミルトン,クリストファー[ハミルトン,クリストファー] [Hamilton,Christopher]
キングス・カレッジ・ロンドン(KCL)哲学科教授。専門は宗教哲学
田畑暁生[タバタアケオ]
神戸大学人間発達環境学研究科教授。専門は社会情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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