どうしてそうする「べき」といえるのか―規範性をめぐるメタ倫理学

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どうしてそうする「べき」といえるのか―規範性をめぐるメタ倫理学

  • 鴻 浩介【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 384p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784791777594
  • NDC分類 150
  • Cコード C0010

出版社内容情報

奇妙で重要な言い回しの正体
今日の夕飯は何を食べるべきか、目の前の他者を助けるべきか、どの職業を選ぶべきか――。
大小を問わず私たちは日々「べき」という指針に基づき無数の選択をしながら生きている。
「べき」という言葉によって表されているものは一体何か。
私たちの生を貫いている言葉の核をていねいに解きほぐす、気鋭による入門書。


【目次】

内容説明

奇妙で重要な言い回しの正体。今日の夕飯は何を食べるべきか、目の前の他者を助けるべきか、どの職業を選ぶべきか―。大小を問わず私たちは日々「べき」という指針に基づき無数の選択をしながら生きている。「べき」という言葉によって表されているものは一体何か。私たちの生を貫いている言葉の核をていねいに解きほぐす、気鋭による入門書。

目次

1章 どうするべきか、それが問題だ―「べき」の大事さと難しさ
2章 そうするべきか、それがどうした?―実践性と客観性のジレンマ
3章 「べき」に手を焼く哲学者たち―ジレンマの既存の解決策と、その批判
4章 「べき」は事実か、それとも意見か―表出主義から「べき」を分析する
5章 「なすべき」と「あるべき」―ジレンマを解消する
6章 「べき」と責任―すべきことをしなかったら?
7章 人はどこまで責められるのか―二つの「べき」と二つの責任
結論 すれ違い

著者等紹介

鴻浩介[ビシャゴコウスケ]
1986年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教務補佐員、千葉工業大学ほか非常勤講師。専門は分析哲学、特にメタ倫理学と行為論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まゆまゆ

14
行動の規範を表す「べき」という言葉は、自分の中にある動機や行為といった内在主義「するべき」と、起こる出来事である外在主義「あるべき」と別々の理由によって論じることができるが、どちらが正しいということもない、と考察していく内容。人が生きていくうえで規範的なことを考えてしまうのは、そうしなければ生きている気がしないから、と。2026/03/11

かずま

0
「べき」の実践性と客観性の矛盾をときほぐしていく。この本ではアモラリストがもっぱら例に出されていたが、責任や非難にまつわる議論を眺めていたら、そうした人とどこかで線を引かざるを得ないように思われた。直感的にはそうあるべきではないと思うのだけど2026/03/28

YASU

0
規範倫理に関する問題から、実践的規範と客観的規範の矛盾的検討がなされる。そして応答・帰責性へと至るのだが、どうも、ストローソン等に依拠しているとみえるものの、著者の独自性は乏しいように思える。内容的にも、既知の論考が繰り返されている部分が多いのではないだろうか。単純さは、その哲学の価値を低めるものではないが、それにしてももうちょっと、著者による独自な展開を期待して読んでみただけに、ややものたらなかった。2026/03/09

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