三島由紀夫と唯識

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三島由紀夫と唯識

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784791777426
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0010

出版社内容情報

生誕100年――いま、不世出の文学者の核心へ
三島が最後にのこした作品『豊饒の海』。輪廻転生をテーマとしたこの壮大な物語は謎めいた結末でとじられ、同時に不世出の文学者もその生涯を衝撃的にとじることとなる。『豊饒の海』の結末は何を意味するか、輪廻転生とはいったい何か、天皇制の問題や三島の世界観、さらには現代における意味までを語りつくす。仏教研究の泰斗と、三島研究の第一人者が縦横無尽に展開する三島論。


【目次】

内容説明

昭和を代表する文学者にして、その最期も社会に大きな衝撃を与えた三島由紀夫。生前の最後の作品である『豊饒の海』は輪廻転生という仏教に由来する考えを中心に据えた壮大な物語だった。仏教研究の泰斗と、三島研究の第一人者が、おたがいの見識を重ね合わせ、この不世出の文学者が見ていた世界と描きたかった世界に精緻かつ大胆に迫る。三島が読む唯識、唯識が読む三島。

目次

第1回 何が生まれ変わるのか?(二五年の時を経て;全体の流れ;唯識思想とは何か ほか)
第2回 世界は存在するのか?(『豊饒の海』とはいかなる作品か;今日の核心部分;「暴流」をめぐって ほか)
第3回 三島由紀夫とは何者か?(核心へ;三島はなぜ書くのか、何を書くのか;『豊饒の海』はなぜ書かれたのか ほか)
対談を終えて
付録 仏教と三島由紀夫―仏教の境位、文学の境位

著者等紹介

井上隆史[イノウエタカシ]
1963年横浜生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科博士課程中退。白百合女子大学文学部教授。専門は日本近代文学。『暴流(ぼる)の人 三島由紀夫』(平凡社)で読売文学賞・やまなし文学賞を受賞

竹村牧男[タケムラマキオ]
1948年東京生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院印度哲学専修博士課程中退。三重大学助教授、筑波大学教授、東洋大学教授、東洋大学学長を歴任。東洋大学名誉教授。専門は仏教学、宗教哲学。唯識思想研究で博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

1
唯識思想 阿頼耶識 輪廻転生 豊饒の海 世界解釈 心の産物 遍計所執性 依他起性 円成実性 虚無 ニヒリズム 文化防衛論 天皇の象徴性 菊と刀 式年遷宮 コピーのオリジナル化 自決 相対主義 八識の構造 認識と実在 松枝清顕 本多繁邦 月光姫ジン・ジャン ベナレス 聡子の拒否 識の産物 執着の崩壊 能動的虚無主義 美の追求 20歳での死 昭和100年 文化の全体性 再帰性 断絶と継承 近代の病 暴力性 冷徹さ 三性説 中間色の経済大国2025/11/25

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