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内容説明
サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。シリーズ第2弾。
目次
A 季節
B 動物
C ポリティカル
D 自我
E 生きる
F 未来
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えろこ
3
繊細過ぎるくらい繊細な感受性。針みたいに細いガラス細工みたい。そりゃあ、うつ病にもなりますよ…。言語化することによって、救われた面もあるのかもしれませんが。「生きていく」という言葉が最後によく見受けられ、胸が締め付けられました。2024/05/06
たろす
0
一郎さんにサインをもらった思い出の一冊。大好きな曲ナイトフィッシングイズグッドの歌詞に繋がりそうな言葉が出てきてわくわくした。感受性豊かというか、それ以上というか。たくさんのことを頭の中で心の中でこねくりまわしてきたんじゃないかなあと思う。泣くっていう言葉も多かった。整っているわけではないから、よく分からないところもあるし、一郎さんが好きだからこそ読める本だなって感じるところもある。けど、分からない中にも感じるところはたくさんある。言葉の原石って表現が似合う本だと思う。2025/08/14
言いたい放題
0
図書館。なんかいまいちで斜め読み2024/09/05
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