出版社内容情報
『チョンキンマンションのボスは知っている』著者・小川さやか氏推薦!
世界有数のメトロポリス、香港。グローバル経済、文化の中枢を担う大都会の一角に、ひとつの巨大な雑居ビル、チョンキンマンション(重慶大厦)がある。17階建てのそのあやしげなビルには、毎日100か国以上の人びとが行き交う。なぜ世界中のバックパッカーや商人たちは、チョンキンマンションをめざすのか。そこでどんな取引がなされているのか。長年にわたり現場に通い続けた人類学者が丹念に描く、もうひとつのグローバリゼーション。
内容説明
長年にわたり現場に通い続けた人類学者が丹念に描く、もうひとつのグローバリゼーション。
目次
第1章 場所(チョンキンマンションを紹介しよう;「世界の真ん中にあるゲットー」 ほか)
第2章 人々(貿易業者;オーナーと経営者 ほか)
第3章 商品(チョンキンマンション内の商品の流通;商品を売る ほか)
第4章 法律(いたるところにある法律の影;法の境界線上でのせめぎあい ほか)
第5章 未来(チョンキンマンションの変わりゆくイメージ;チョンキンマンションはどのように人々を変えるか ほか)
著者等紹介
マシューズ,ゴードン[マシューズ,ゴードン] [Mathews,Gordon]
香港中文大学人類学部教授。専門は「生きがい」「文化とアイデンティティ」「低価格のグローバリゼーション」「死後の世界」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件



